導入事例 個人・Cubaseを用いた作曲用
Cubaseを用いた作曲をする為に使用するワークステーション。
以前、使用していたパソコンに限界を感じ弊社に問い合わせがありました。
Cubaseで同時に複数の音源を処理する為、高性能なインテルE5-2687W v2を2基搭載。
また、作曲に必要となる膨大な音源を使用する為、
大容量な3TBハードディスクを3基搭載しました。
ボトルネックとなっていた処理速度とディスク容量を解消する事ができ、
CPUリソースが溢れることも無くなり、Cubaseの起動速度と音源の読み込み速度に関しては、
ハードディスク3台に分割することで高速化が図られました。
こちらの製品を納品したところ、
作業環境が改善され、マシン性能を気にする事無く作曲活動に専念出来るようになった。
Cubase 作曲用ワークステーション
CPU | Xeon E5-2687W v2(3.40GHz,8core/16thread,25M Cache) x2 |
---|---|
メモリ | 192GB(16GB x12) DDR3 1866MHz ECC Registered |
HDD | 3TB SATAⅢ 6.0Gb/s 64MB 7200rpm 3.5inch HDD x3 256TB 2.5inch SSD x1 |
光学ドライブ | Blueray drive |
ケース・マザー | Supermicro 7037A-i |
OS | Windows 7 Pro |